東北大学　菅野太郎教授が開発した唯一の歯周病治療機器
重度歯周病をターゲットとした非外科処置療法として世界で初めて実用化されました。

厚生労働省の医療機器認定において
周治療・歯周炎・歯周ポケットの殺菌・スケーリング」と明記された初めての歯周病治療機器です。

ブルーラジカルP-01は魔法の機器ではありません。
現状を把握し基本的な歯周病治療を行い、患者さんにも日々のケアが必須になります。
（歯に興味がなくなる事、ネグレクトを防ぐ！）

そのうえでブルーラジカルP-01での治療を行い
４週間・８週間・１２週間後定期確認させていただきます。
また、患者さんには「ペリミル」というアプリをダウンロードしていただき原因療法（行動変容）を行っていただきます。

当院では２０２５年２月中に導入予定ではありますが時期が前後する可能性もございます。
ブルーラジカルP-01での治療する前にお口の中の検査、基本的な歯周病治療を必須とします。
ブルーラジカルP-01での治療は保険適応外となります。
ご希望の方は問い合わせください。

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